こども六法プロジェクト[4]

【人を応援しているのか、企画内容自体を応援しているのか】

 

活動報告が出ました!
そして、毎日新聞への掲載の報告が出ました!

 

 

 


急展開……どんどん、どんどん成長していく姿に、ビックリしつつ、支援して本当に良かったなと感じる毎日です。


話が大きくなるにつれ、いろんな思いを抱いています。
記録に残しておこうと思います。

  • 雲の上の話になってきたな、という気持ち
  • 人を応援しているのか、企画内容自体を応援しているのか

 

雲の上の話になってきたな、という気持ち

 

私はかなり早い段階からの支援者なのですが、最初のうちは、よちよち歩きのこどもを見守るような、「がんばれ、がんばれ」という気持ちでいました。なんだか身近な感覚です。広がれ、成長しろ、と、願いながら見守っていました。


100万円に向けて、少しずつ、少しずつ金額が増えていきましたが、100万円というのは途方もない数字。

なんとか成功してほしい、と、胸の前で手を組んで祈るような気持ちでした。


まだ具体的なプロジェクト内容も明かされておらず、初期段階からの支援者として、親心みたいなものをもって見守っていたのです。

 

ふと気づくと目標額の半分を超え、そしてあっという間に目標額達成。
いきなり子どもが大成して、親の手の届かないところまで行ってしまったような、心からの誇りの感覚。
おおおお、よくやった!!!って。

 

そして、活動内容が具体的に発表されました。
読んでみると、漠然と応援する様なものではなく、はっきりと目的意識をもって、多くの方が関わり、着実に進展している。
ぼんやりと眺めていた私の心などついていかないほど、しっかりと企画は進展していました。
ちょっと慌てる私。
親心、なんて、自惚れた感覚で見ていたことを恥じつつ、この段階に至ってからも、自分にできる支援をいろいろと妄想したりしていました。

 

そして…
毎日新聞への掲載。
私は実際の紙面は見ることが出来ず、ネットで記事を拝読しただけでしたが、かなり大きく載ったようですね。

 

企画の注目度や、完成度を改めて目の当たりにし、親心で見守るどころか、遥か雲の上の存在であることに気づきました。

 

ひとりひとりの支援者がいてこそのプロジェクトですが、しかし、「ひとり」のチカラの小さいこと。
みんなのチカラが集まると、こんなにも大きなチカラになるのか…。
いずれ私も1000分の1の支援者になる日が来ると思いますが、どんなに「ひとり」として小さいものになったとしても、変わらず応援していきたいと思っています。

 

まるで「私の子」みたいな感覚で親心を持っていましたが、今は、遥か上空を駆け抜ける大きな鳥を、地上から見守っている気分です。

 

どこまでも、どこまでも飛んでいけ!!


クラウドファンディングを通じて支援をするという経験は初めてなのですが、私自身も社会勉強をさせていただいています。

 

人を応援しているのか、企画内容自体を応援しているのか

 

最初は、人を応援していました。
「大好きな劇団四季の、大好きなノートルダムの鐘に出演されている、尊敬する俳優さんが始めたプロジェクトだから。」
これが大きな支援理由であったことは否めません。
プロジェクトの内容が、「世界一美味しいカレーを作ろう」だったとしても支援していたと思いますw

 

尊敬する俳優さんがされていた、という大きな付加価値がある上、内容が教育に関係あることであった。
私が支援しないで誰がする!の勢いで、支援を始めました。
学校現場に立っていた者として、いじめの現場を大人の立場で見て、苦しみ、戦ってきた者として、プロジェクト内容に賛同し、より良い企画になりますようにと、願ってきました。

 

最初は、やまそーさんの今後のステータスの為にも、なんとか成功してほしい、なんとか成功させてあげたいと、願っていたのです。

 

支援額が50万円を超え、パトロンの皆さまのコメントも多く集まってきてそれを拝読し、そしてこのブログでも記録させていただいた通り、私自身の気持ちにも変化が表れてきて…

 

やまそーさん個人への応援はもちろんのことですが、内容そのものへの応援の気持ちが、どんどん高まっていきました。


活動内容がはっきりしてきたから、と言うこともあると思いますが、私の中で、活動内容自体への関心が高まっています。

 

 

 


最近、Twitterでこのようなツイートを拝見しました。(現在、投稿者に引用許可を取っています。許可いただけたら、リンクを貼りますね。)(9/28追記:コンタクトを取らせていただいところ、すぐにOKのお返事を頂戴しましたので、引用させていただきました。…記事への埋め込みの方法が分からず、お返事をいただいてから掲載に時間がかかってしまってすみません。)

 

アスリートには、Player VALUEとMarket VALUEがある。その両方を高める必要がある。

  • Player VALUE・・・勝ち点にどれだけ貢献できるか
  • Market VALUE・・・売上にどれだけ貢献できるか

アスリートとして、技量を高めることは必須です。そのPlayer VALUEに応じて、報酬の額も決まり、サポートの厚さも決まります。

一方で、その選手の人気も、プロとしては必須。同じように10点満点を出せる選手であったとしても、人間力に差があれば人気の度合いには差が出てくる。人気の高さも、報酬やサポートに大きく関係してくるのがプロの世界。自身の技量を高めることと、自身の商品価値を高めることが、両方必要である、というツイートでした。

 

劇団四季の俳優であるというPlayer VALUEに注目して応援し始めたやまそーさん。そのうち、そのPlayer VALUEだけでなく、(四季の舞台外での)生の歌声の素敵さや、夢と目標をもって着実に進まれる姿などの魅力に、ご本人へのMarket VALUEを感じ、舞台外でも応援するようになりました。


このプロジェクトを応援する様になった最初の頃は、Market VALUEがほとんどの要因を占めていたのです。

 

そして、時間をかけてプロジェクトを見つめた結果、プロジェクト自体の持つPlayer VALUEに魅了されてきました。

 

Player VALUEがMarket VALUEを高め、その結果Player VALUEを更に高め、そしてMarket VALUEが更にキラキラと輝く。

 

正のエネルギーが、スパイラルのように、ご本人が持つ資材と、ご本人の人間性を高めていっています。
登り龍みたいだ。

 

運命の歯車が噛み合って、爆発的に「高まる」瞬間というのを、今、目の当たりにしている気がします。

 

プロジェクトが扱う内容は、こんな風に浮かれて支援するような内容ではありません。
慎重に、しかし勇気をもって、真摯に立ち向かわねばならない内容です。

 

でも、このプロジェクト自体がパワーを持つことは、きっと大きな力になると思うんです。

 

このプロジェクトが広がっていくことで、そしてパワーをもって影響力を高めることで、現在の傷や、過去の傷に触れてしまい、傷ついてしまわれる方がいらっしゃることは、どうしても避けられません。


プロジェクトが大きくなってきた!と、単純に喜ぶだけでは、誰かを傷つけてしまう内容であることは理解しています。

 

でも、その結果、より多くの人たちに「良いもの」が届けられるならば…。

 

浮かれて支援する、そんな軽率な気持ちではなく、本当に良い結果につながって欲しいと願っています。

 

私の視界はまだまだ狭い。
日々学ぶことばかりです。
プロジェクトの成長を喜びながらも、成長すればするほどに、慎重さを忘れてはならぬと、肝に銘じています。

 

爆発しつつあるエネルギーが、どうか、あたたかいものとなって、たくさんの人の心に届きますように。

 

今回も、お読みいただき、ありがとうございました✨✨✨